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吉村建設

店舗からのコンバージョン~家族と集う~

店舗からのコンバージョン~家族と集う~

施主さんは、長い間お店経営しておられた。今回、お店を閉じられたという事で、お店があったスペースを有効に活用したいという相談があった。
お店と施主さんの住まいを伴う鉄筋コンクリートの建物。築年数は50年くらいだと聞いたが造りはしっかりしている。まず施主さんの要望は車の駐車スペース1台分欲しいという事、現在の浴室が寒いのでユニットバスの浴室を造ってもらいたいという事。それと今施主さんが寝室に使っておられる部屋(ダイニングと隣接している部屋)を家族が集まった時に食事などができるようする為に、別に寝室を造ってもらいたいなどだった。
スペースは限られていた。車1台分の駐車スペースは結構な大きさである。よって一つ一つの部屋が少し狭くはなったが要望には応えられたと思う。そこに住む、また住み続けていくための用途変更(コンバージョン)という工事、これもまた建物を大事に長く住んで行くためには大事な事のように思う。

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リフォームポイント※画像をクリックすると拡大します

駐車スペース施工前 駐車スペース施工後   玄関施工前 玄関施工後

<駐車スペース>
娘さんや孫さん達が車で来られる際、いつもは遠く離れたコインパークへ。お金もかかるのでゆっくり話しをすることもできないことがしばしば。少し窮屈ですが、普通車であれば1台きちんと駐車できます。これからは車の事は気にせずゆっくり食事をしたり、話しをしたりする時間がふえそうです。

 

<玄 関>
今までお店の出入口を兼ねていた玄関。ガラスのショーウィンドウだったので外側にはシャッターもあり毎日の開け閉めも大変でした。今回シャッター、ショーウィンドウも撤去し片引戸のアルミドアを取付け。開閉もスムーズで程よい採光も得られます。また、お友達との玄関先での長話し用ではないですが、壁付けの折り畳み椅子も取付けました。靴を履く時にも役立つと思います。

図 面

リフォーム図面

施工途中

解体作業

<解体作業>

ショーケースや間仕切壁を解体中。壁内部のグラスウールですが水漏れが原因で、黒くなっておりカビが発生していました。今回この壁にも木建具を取付ける予定ですので、グラスウールを撤去し壁の下地を組み直します。

大工作業

<大工作業>

弊社の大工が土台と柱の接合部分の加工を行っています。土台に対し柱が差し込めるようにしています。
リフォームではこういった現場での木材の加工をほぼ機械ではなく大工の手作業によって行います。柱や土台にそれぞれ墨つけという作業をほどこしそれに伴って刻みを行っていきます。

床断熱

<床断熱>

床下には断熱材を敷き込みます。今回施工する床下部分にはすべて敷き込みを行います。この建物は地下部分があり、そこからの冷気が床に上がって来ないようにするために厚さ50mmの断熱材を使用しました。1階の床全体に敷き込んだわけではないので十分とはいきませんが、少なくとも新しく造る寝室などには効果があると思います。

調湿天井材

<調湿天井材>

寝室や玄関、脱衣室の天井には調湿機能がある天井材を使用しました。室内の湿度が高くなると、余分な湿気を吸って結露やカビの発生を抑制します。また、冬場などの乾燥した室内では、ため込んだ湿気を乾いた室内に放出して、快適な湿度に調整してくれる機能を持っています。

施工事例

会社概要

名 称 吉村建設株式会社
http://www.yoshiken-co.net

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所在地 〒730-0851 広島市中区榎町4番21-401号
連絡先 TEL:082-232-6361 / FAX:082-292-9599
創 業 昭和2年4月1日
建設業許可 建設工事業
許可番号 広島県知事許可(特-22)第1358号
建築士事務所登録 ニ級建築士事務所
登録番号 広島県知事登録 第08(2)2194号
営業種目
  1. 一般住宅新築工事設計施工
  2. 一般住宅増改築工事設計施工
  3. 社寺建築設計施工
スタッフ 8名
有資格者
  • 一級建築施工管理技士 1名
  • 二級建築施工管理技士 4名
  • 二級建築士 2名
ブログ http://19710415.at.webry.info

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