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横更建工

伝統を快適に住み継ぐ住まいに

伝統を快適に住み継ぐ住まいに

代々受継がれる住まいをモダン的にアレンジ。昔ながらの良さと、現代の技術を融合させることで次世代へ住み継いで行く。そんな希望を実現させました。

昔ながらの家で現代において困る事をあげたら数多くありますが、求めるものを便利さとかではなく住み易さを追求しました。その中で一番は寒いという事。

昔ながらの家での主たる生活拠点は北側・西側に集中しています。これは、南側の暖かく一番いい場所を来客される御客様へおもてなす日本人の古来からの精神が家造りからも窺えます。

これからの住み方は、この暖かい南側を中心に生活する事がもっとも最適だと考えます。時代錯誤ではなく、時代の変化に馴染む現代の日本住まいです。今回はそのリフォームの一部をご紹介します。

床暖房工事

畳は落ち着くのですが、断熱・暖房・清掃等色々不便が…

床畳みとその下地を撤去。

根太・大引きを組み床下断熱材を隙間無く敷き詰めます。

その上に構造用合板を貼り、床暖房一体式フロアーを貼ります。これは電気式で温水器とは違い水漏れなどは気になりません。

電気配線が組込まれたフロアーが大建工業より送られてきます。こんな感じです。

それをこの様に接続します。よく大工さんでも出来ますとか言われますが、チェックが出来る電気職人さんがベストです。

接続自体は簡単でこんな感じになります。(勿論シッカリ差し込まなければなりません)

その後、必ず通電しているかチェックします。これをしないで先へ仕上げて行くと大変な事になる可能性があります。

   

全てチェックが終わるとフロアー貼りを仕上げて行きます。

この様な感じです。このフロアーは大建工業製で「日本の樹」シリーズの鬼胡桃という大変機能的な床材です。傷が付き難く、水に強く何より木目すごく綺麗です。床選びは金額だけではなく性能や見た目も肝心です。

   

これで断熱性のUP、強度のUP、床暖房器具の充実が図れました。
そして何より生活スタイルの変化や気持ちの変化が最大のプライスですね。

家族皆が過ごす部屋を南側にすると、冬にもかかわらず暖かい
日差しが差し込んできます。これだけ明るいと日中は照明を
点けなくても過ごせますので電気代もお得になります。

天井断熱工事

伝統の竿天井ですが、断熱がいまいち。

天井を解体してます。

天井を取るとやはり断熱材はありません。直ぐ上は屋根です。

天井を全て取っ払いスケルトンにしました。十字に梁あり、これを活かす事にしました。

梁を現わし仕上げとする為、低い方の梁の高さに化粧梁を大工造作しました。

天井下地を組みます。

断熱材が無かったので、新規に断熱材を敷き込みます。色々種類はありますが、弊社では半永久的にまた将来この様に改修工事をしても再利用出来る断熱材を考え、羊毛断熱材(ウールブレス)を使用してます。調湿性能もあり壁の内部結露を防ぐだけではなく濡れても再使用できる優れものです。

梁などの木に着色をして風合いを出します。

天井は少し高くなっただけでも圧迫感は減りました。
断熱性も上がってますので冬の寒さも大丈夫です。
暖かく家族団欒で過ごす場所が出来た事がプライスです。

施工事例

会社概要

名 称 横更建工株式会社
http://yokoken.p-kit.com

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本 社 〒731-3161 広島市安佐南区沼田町伴9395番地
木材加工場・
資材センター
広島市安佐南区沼田町伴
連絡先 TEL:082-848-0315 / FAX:082-848-6095
創 業 昭和60年7月
建設業許可 広島県知事(般-18)第19334号
宅地建物取引業許可 広島県知事(5)第7618号
一級建築士事務所 広島県知事09(1)第3330号
スタッフ 7名
営業種目
  1. 住宅のリフォーム・新築
  2. 官公庁、病院、ビルのリノベーションリフォーム
  3. インスペクション業務
有資格
  • 1級建築士
  • 2級建築士
  • 1級建築施工管理技士
  • 1級土木施工管理技士
  • 2級建築施工管理技士
  • 2級土木施工管理技士
  • 宅地建物取引主任者
  • 2級福祉住環境コーディネーター
  • 3級福祉住環境コーディネーター
  • 福祉用具専門相談員
  • 広島県地震被災地建物応急危険度診断士
  • 特定化学物質等作業主任者
  • 大建工業(株) ダイライト耐震壁 施工技術者
ブログ http://blog.livedoor.jp/yokoken0315

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